活動レポート

「横須賀線や貨物線の騒音、我慢できません!」

2018年4月18日

市ノ坪住宅に住む方から、「すぐ前の横須賀線と貨物線を走るときの騒音がすさまじい。いまの季節は窓を開けて過ごしたいが、騒音が気になって窓を締めなければ過ごせない。何とかならないのでしょうか」との相談を受けました。

窓は2年ほど前に、住宅の住民のみなさんが積立金で二重窓に改修したのです。はたの君枝衆院議員事務所に相談し、「JR貨物」と連絡をとってもらい、4月18日に現地対応となったのです。

180418-市ノ坪住宅の窓側すぐを走行するJR旅客列車と貨物列車相談をいただいた住宅のお宅に「JR貨物」の担当者とともにおじゃまをし、騒音の実体験とお話しを伺い、意見交換しました。

住宅の管理組合がこの騒音問題に取り組み、測定器での実測を行い、平均すると70デシベルとの結果が出て、ある棟は特にうるさく、窓を閉めていてもうるさいといいます。

特に早朝・午前4時から8時 夕方午後5時から8時 深夜11時から12時が騒音の激しい時間といいます。

現在ここには約6本の線路があり、横須賀線、湘南新宿ライン、成田エクスプレス、貨物線など、1日上下線で368本も走っています。現在、相鉄線が走行する線路の整備もこの用地で行われており、さらに騒音は増える見込みです。

とくに朝方や、深夜のけたたましい騒音は健康にもよくありません。40数年前に建てられた市ノ坪住宅ですが、住民の約半数が65歳以上となり、介護が必要な方、病気の方も多くおられます。高さを考えた防音壁の整備も必要かも知れません。

JR貨物の関東支社と総務部の方は、「貨物としてはこの場所は北と南に走る列車の分岐点であり、重要な用地。なかなか騒音の即改善は難しいかもしれない。しかし、会社に持ち帰って検討してみたい。JR東日本にも話しておきたい」と対応しました。

この日、あさか由香参議院神奈川、はたの君枝衆議院議員の秘書も参加して、住民の方の切実な要望を聞きました。