活動レポート

「川崎アプローチ線」予定地を視察しました

2018年4月4日

4月4日、問題だらけの「川崎アプローチ線」を共産党市議団として視察しました。この日は、初夏を思わせる暑い日になりました。川崎ルフロン前に集合して、予定ルートのウオッチングをしました。宮原春夫前市議が案内してくださいました。

180404-「川崎アプローチ線」予定地を視察(「ふれあいプラザかわさき」の前)総事業費300億円の新たな鉄道整備計画「川崎アプローチ線」(南武支線・尻手を通らず川崎新町~川崎駅間の新設など延長3.3キロメートル)の予定地です。

川崎駅から線路沿いを歩き、日進町の市営住宅のわきを通り、「川崎アプローチ線」予定ルートには、たくさんの住民が利用する障がい者、高齢者の施設、こども文化センターなどが入る「ふれあいプラザかわさき」や民間住宅があります。

この先は八丁畷駅です。道路整備が行われています。旧貨物線高架跡の赤レンガが残存しており、そのそばには松尾芭蕉の石碑があります。お花が植えられて、きれいに手入れがされていました。国道15号線の近くには旧貨物線の架線鉄塔が残されていました。

180404-「川崎アプローチ線」予定地を視察(八丁畷駅付近)八丁畷駅まで戻り、南武支線に乗って浜川崎駅まで行きました。ここで新たな戦略拠点とされている南渡田地区を視察しました。延々と続くJFEの敷地です。ここの地区と周辺地区の活性化、どのようなことを行おうとしているのでしょうか。

「川崎アプローチ線」について、国の専門部会は採算性で課題があると指摘しました。それでも鉄道整備、さらに需要を作り出すためにと周辺開発も推進しようとしています。際限のない大規模事業、さらに税金の投入が行われようとしています。