活動レポート

「憲法ジャンボ学習会」に参加しました

2018年3月21日

3月21日、朝から春の雪とはいえ、冷え込みのなか大粒の雪が降り続く春分の日、横浜で開かれた「法律家の視点で憲法改正を考える『憲法ジャンボ学習会』」に参加しました。

基調講演は、上智大学・国際教養学部の中野晃一教授でした。中野晃一教授は、「憲法と政治 個人の尊厳を擁護するために」と題して、理想を現実のものとする「決意ひょうめい」「誓い」としての日本国憲法として、その前文と憲法の構成について話されました。

憲法改正論議の展開について、冷戦期からの改憲論、そして安倍自民党の「実力」と選挙戦略として、自民党の戦略は(1)立憲野党の分断、(2)低投票率であり、安倍改憲を止めるには小選挙区(1人区)で野党の票が割れると、共倒れになり、自公候補が当選してしまう、よって野党候補の1本化が必要。

強者による支配でも、同一性に基づく団結でもなく、他者性に基づく連帯をと話し、安倍政権の終焉は私たちの手でやりたい、と結びました。

その後、リレートークが行われ、さまざまな分野で活躍されている弁護士のみなさんからのトーク、市民連合・ママの会・おでぶの会 からの発言がなされ、政党から民進党、そして共産党からは弁護士の山添拓参議院議員があいさつしました。

会場の外は雪が降り続いていましたが、弁護士さんたちの真摯な取組みに感動しました。