いちごレター

今年も2日から活動開始、お元気が何よりの励みです

2018年1月14日

今年も例年のように、2日から活動が開始されました。32年間続いている活動です。2日というと箱根駅伝がスタートする朝です。駅伝を走る若い力に後ろから後押しされるように、家を出ます。

街角に咲く紅梅訪問すると、久しぶりにお会いする方が多く、チャイムを押して、しばらくして玄関まで出てこられる方もいて、顔を合わせると、「あら、市古さん!」と喜んでくださって、お互いにお元気でいられることを確認しあうことができるのが、何よりと思っています。

中には、体調を崩されたり、介護が必要になった方もいらっしゃって、月日の経過を実感することも、しばしばあります。

夫が昨年、市長選に挑戦したことも話題になりました。教え子さんがお正月でご実家にきていることが多く、お会いすると「先生のこと、応援したんです。友達にも声かけまくりました」「同窓生で集まって、先生があんなにがんばったのだから、おれたち若い者がもっとがんばらなくてはと、みんなで話したんですよ」と。こんなうれしい励ましもたくさんいただきました。

一方、安倍首相が、新年の記者会見などで「雇用が増え、有効求人倍率は1倍を超えた」「国内総生産は増加し、過去最高になった」などと自慢げに「アベノミクス」の成功を言い放つのを見て、私は「うそでしょ!」と思わず声をあげました。

私のまわりでは、今年も新年からの活動を通じてからは、とてもとてもそのようなことは実感できません。やはり、「アベノミクス」とは大企業や大資産家が儲けやため込みを増やすこと、国民のくらしや社会保障は悪化し、格差と貧困は拡大しているのでしょう。

貧困率は改善したように安倍首相は言っているようですが、国民の所得の中央値が下がっていて、貧困層の増加は明らかというのですから、自分の都合のいいことしか言わない、ほんとうに不誠実で国民を愚ろうする言動に、怒り心頭の毎日です。