活動レポート

「ふそうグリーンガーデン」の見学会に参加しました

2018年1月10日

1月10日、上平間にある川崎市上下水道局平間配水所のコンパクト化に伴って、未利用地になっていた土地を工場立地法に基づき緑地を求めていた三菱ふそう株式会社に貸し付け、三菱ふそうが整備し、市民に緑地として開放する「ふそうグリーンガーデン」がこの日の午後オープンすることに伴って、環境委員会委員と地元の議員に午前中見学会の案内があり、参加しました。

180110-市民に開放される「ふそうグリーンガーデン」市民に開放される緑地は16,000平方メートルです。芝生は現在養生中で、現時点で市民開放されるのは、2,000平方メートルの多目的ひろばと通路付近にある健康器具などです。芝生の生育が進む6月以降に全面開放されます。

緑地の中央部分には大きなクスノキが2本あって、緑地のまわりは桜並木が続きます。この周辺には高層ビルなど高い建物がありません。コンクリートはまったくなく、通路も土です。緑地に立つと、空ってこんなに広いんだ、と実感でき、深呼吸したくなる、とてもいい気分になりました。

武蔵小杉あたりの景色ばかりみていることが多い中、ここの空の大きさに圧倒されます。等々力緑地で味わう空の様相とまた違うのです。等々力緑地は緑地といいながら建物が多く、特にコンクリート建造物が多いせいでしょうか。

180207-朝7時過ぎの「ふそうグリーンガーデン」トイレも整備されました。出入りは3カ所にできます。冬場の開園時間は朝7時から午後5時までです。夏時間になると朝6時から夕方6時まで開園されます。一時避難場所としても活用され、そのため鍵も周辺の町内会長さんが保管しております。

この未利用地の活用について、周辺町内会のみなさんからも箱ものは建てないでほしい、老人クラブからは健康保持のためにもパークゴルフやグランドゴルフができるように整備してほしいなどの要望が出され、地元に住む議員として、申し入れにご一緒したり、再三議会で取り上げてきました。

何はともあれ、市民に開放されるひろばが確保されたことはよかったと思います。