活動レポート

中原地区消防出初式に参加しました

2018年1月7日

1月7日、中原地区消防出初式が等々力緑地で行われ、参加しました。新年に入ってから厳しい寒さが続いていましたが、7日は朝から穏やかに晴れて、風もさほどなくひさしぶりにほっとする日でした。

180107-中原地区消防出初式・消防ヘリコプターが飛来この日も自転車で多摩川のサイクリング道路を走り、会場に向いましたが、正面には丹沢の山々、そして左手方面にはすっきりと富士山の姿がありました。

出初式では表彰を受けた方々の表彰式がありました。平間幼稚園幼年消防クラブ演技が今年も行われ、遊戯中、親御さんのスマートホンのカメラ音が鳴り響いていました。

県立住吉高校チアリーディング部の演技が行われ、メリハリのある演技はほんとうに上手でした。消防出初式ということで、演技のなかで「マッチ1本火事のもと」との標語が言われましたが、「高校生はマッチは知っているのかな~」と、思わずとなりの大庭さんと話してしまいました。

トリからイヌへと干支の引き継ぎが行われ、最後は消防部隊の一斉放水演技でした。きれいに放水が行われましたが、北からの風の向きから南側で見物しておられた人々に水しぶきがかかってしまいました。冷たかったでしょうね。

180107-中原地区消防出初式・一斉放水昨年中の中原区の火災発生状況は45件と、1件増えたそうですが、ボヤ程度にとどまった火事が多かったとの報告がありました。火災原因は、こんろやたばこが断トツ多く、全市的には放火及び放火の疑いが一番でした。

救急車の出動状況では昨年に比べ290件ほど増えていますが、この間の人口増からみると割合は増えているわけでないと思います。

仕事を持ちながら災害のときに活動していただく消防団のみなさん、ご家族の方々を含めて日頃の活動にお礼を申し上げたいと思います。消防団のみなさんがいざというとき、その役割を発揮していただけるためにも、川崎市自身の消防力の強化が必要だと思います。