活動レポート

「武蔵小杉駅を良くする会」のみなさんと市・まちづくり局との懇談会に同席しました

2017年9月26日

9月26日、「武蔵小杉駅を良くする会」のみなさんが、「武蔵小杉駅の安全な利用と利便性向上のための要望書」を提出し、市・まちづくり局と懇談を持ちました。

「武蔵小杉駅を良くする会」は、JR武蔵小杉駅の混雑はこれ以上放置できないと、2016年12月から駅利用者と周辺住民のみなさんにより発足したのです。関心は高く、すでに8,600筆を超える署名が集まっています。また、 6月1日には、JR東日本横浜支社に7,500筆の要望署名を渡して、要請交渉を行いました。

170926-懇談会の模様この日は、当面する6項目の緊急対策として、川崎市への要望をもとに懇談しました。私と大庭裕子議員が同席しました。

1. 横須賀線ホームと南武線ホームに、ホームドアの設置を!

川崎市側: 小杉駅をホームドア設置の最重点駅と考えている。補助金を多く出せば、設置が早まるのか、まだそこまで詰め切っていない。オフピーク通勤の取り組みも市役所としてやっていくことも検討している。

2. ホームへの駅員の増員で乗客の安全確保を行ってください。

川崎市側: 引き続き要請していきたい。鉄道側として考えてほしい。

3. 新たな改札口を設置し、上丸子や新丸子方面の利用者の利便性を図ってください。綱島街道の跨線橋の工事がすすめられ、来年度中に完成後、小杉よりの綱島街道にそって南武線を跨ぐかたちでスロープ付き階段ができると聞いた。

階段から横須賀線小杉駅方面に向かう途中に綱島街道の下を通る桁下をつくり、そこを通っても横須賀線小杉駅に向える通路ができるとも聞いた。この周辺に新たな改札口ができないだろうか。

川崎市側: 綱島街道を跨ぐ工事が来年度完成します。その後の工事なので、可能性を追求したい。

4. 横須賀線ホームは、上下線を別々にすることがどうしても必要ではないか。もう一つのホーム増設を検討してください。

川崎市側: 危険な状況であることは承知している。どうしたら最善の方向になるのか、JR東日本に要望していきたい。

5. 南武線ホームの混雑を解決するために、ホームの拡幅を!

川崎市側: 用地が確保できずなかなか難しい問題。いろいろ考えて、利便性をつくっていきたい。

6. 混雑緩和のために、湘南新宿ライン、横須賀線の各路線の増便、南武線では連結車両を増やしてください。

川崎市側:神奈川県鉄道事業者との話し合いで毎年、増便、増結の要望をだしている。

この日の懇談を踏まえ、「ホームドアの設置は改めて喫緊の課題、ということが双方で確認できた」として、「武蔵小杉駅を良くする会」としては、引き続き駅周辺で署名行動などを行い、随時JR東日本や川崎市と話し合いを行い、実現するまで粘り強く取り組んでいきたい、と話していました。