議会活動報告

決算審査特別委員会・健康福祉分科会(中学生高校生対象の地域防災スクールについて)の質疑応答

2017年9月21日

(市古) 次に、中学生高校生対象の地域防災スクールについて伺います。
中学生高校生対象の地域防災スクール(多摩区の例・参考写真)昨年度は市内中学校、高等学校78校中、36校で、44回述べ1万649人が受講し、実施校も少しずつ増えていると聞きました。

ここでは、消防職員、地元の消防団員が指導しているとのことです。消火ホースキットの取り扱い訓練もしている、ということです。

災害図上訓練もやっているとのことですが、昨年の12月議会で取り上げさせてもらいましたが、各種防災マップを基本に、地震発生時や風水害時などにおいて、住んでいる地域にどのような被害が発生するかを想定し、地域のリスクを把握した上で、参加者一人ひとりがオリジナルの防災マップを作成する「マイ減災マップづくり」を、中学校、高等学校で取り入れることが必要ではないかと思います、が伺います。

(消防局) 地域防災スクールで実施している災害図上訓練につては、参加者全員が大きな地域のマップを活用し、主な地震発生の災害を想定して、危険箇所をかきこむことなどによって地域の強さ、弱さを理解するものです。

「マイ減災マップづくり」の例(参考写真)また、関係局によると「マイ減災マップづくり」については、川崎市自主防災組織連絡協議会がリーダー等養成研修で実施しており、お住まいの地域の様々な災害リスクを把握し、災害ごとの避難経路なども確認できるものであり、参加者からは好意的な意見を聞いていると伺っています。

今後についても、関係局の協力をいただき、地域防災スクール事業において「マイ減災マップづくり」を取り入れることについて、教育委員会や学校関係者の意向を確認し、その可能性について検討してまいりたい。

(以上)