活動レポート

「川崎市身体障害者福祉大会」に参加しました

2017年7月2日

7月2日、中原区の会館・とどろきで開かれた、「川崎市身体障害者福祉大会」に参加しました。

今回の大会は、今年度の要望を各障害者団体が、一つずつ要望を読み上げ、その提案理由についても話す、ということで進行しました。

視覚障害者福祉協会は、「川崎市障害者差別禁止条例の制定」について要望。
聴覚障害者協会は、「公的機関の窓口に手話通訳の設置」を要望。
肢体不障害者協会は、「障害者スポーツ文化施設の建設」を要望。

脳性マヒ者協会は、「外出支援制度を過不足なく使えるように、事業所及びヘルパーの拡充」を要望。
脊髄損傷者連合会川崎協会は、「路線バス乗務員向け研修の実施」について要望。

オストミー協会は、「ストーマ装具が災害時に、即、使用できるように自宅近くの避難所に個人用の装具を保管できる場所を確保する」ように要望。
難聴者協会は、「『人工内耳』新規体外機買い替えの助成」を要望。

腎臓病連絡協議会は、「介護が必要な腎臓病患者が介護保険を利用できる」ように要望。
心身障害者協会は、「『ユニバーサルデザイン』への積極的な取り組み」を要望。

それらの要望した事項が、どのように行政に反映されたのか、その経過と活動報告もされました。粘り強い取り組みで、少しずつ前進しているものもありますが、まだ道のりは遠いものがたくさんです。

どれも障がいを持つ方にとって切実なものです。私たちも、実現のために努力していきます。