活動レポート

「市民アンケート」に基づく「要望書」を市長に提出し、懇談しました

2017年5月16日

5月16日、2016年11月から12月にかけて市民の声を聞くアンケートに共産党市議団として取り組み、4,247人の市民から回答が寄せられましたが、その結果をまとめた冊子を持参し、福田市長に「要望書」として提出し、懇談をしました。

170516-市長に「要望書」を手渡しました設問の毎日の暮らし向きについては、「ここ数年で苦しくなった」と答えた人が63%を占め、多くの市民が苦しさを訴えています。その原因として、年金の減少、消費税などの増税、社会保険料の負担増、医療費の支出増が多く、公共料金の負担増、給与の減少も多くあげられています。

市政で特に力をいれてほしいことは、子育て・教育では不登校・いじめ問題、保育園待機児童解消、教育費の保護者負担軽減、遊び場や公園の整備などを強く求めています。高齢者・障がい者などの福祉施策では、介護保険料・利用料の軽減が突出し、特養ホームの増設などが続きました。

まちづくりでは、地震防災対策が突出し、道路公園の整備・清掃、駅のホームドアの設置、駅舎の改善などが、全市に共通して強く要望されています。

これらを踏まえて、具体的項目を示し、市の施策に反映していただけるよう要望しました。

170516-市長と懇談をしました市長は「これは市民のみなさんの要望なのですね。ただし、財源にも限りがありますので。その点については共産党とは見解が違いますね」と話されました。

私(市古)は「見解の違いではないと思いますが。川崎の財政力指数は政令都市ではトップということは事実ですしね」など、やんわりと話させていただきました。

その後、中学校給食について話しがおよび、市長は「自校調理で始めた学校は好評でよかったと思っています」と話されました。私(市古)は「これから始まるセンター給食がうまくいくかが、要ですね」と。

市長は「そうです。せっかく始めた中学校給食ですから、みなさんに支持され、よろこんでいただけなければ、と思っています」と話されました。配達時間、配膳、食材の地産地消などにも話が及びました。

その他、介護保険料のこと、岡山市の介護予防事業のことなども話しました。