いちごレター

「第31回 いちごフェスティバル」開催にあたってのお礼

2017年4月16日

暖かな春の陽気になった4月16日の午後、31回目を迎えた「いちごフェスティバル」が開催されました。今年もたくさんの方々のご協力によって、たくさんの方々に参加していただき、成功させることができました。

地元のトランぺッター・松平晃さんの演奏で始まりました。大庭裕子市会議員・君島ちか子県会議員・衆議院比例の岡崎ゆたかさん・はたの君枝衆議院議員からご挨拶をいただきました。

170416-小林康二さんによる漫談第1部は、大阪からお越しいただいた漫談家・小林康二さんの「これがアベさんの本音だ」でした。アベさんの進めようとする「自民党憲法草案」=憲法改憲のおそろしさを様々な角度から斬り、いまの憲法の気高さを浮き立たせました。

私とのトークで、小林さんは「定年で人生のおう歌を」と、「定年になると毎日が有給休暇です。両方のポケットには溢れる自由があります。やりたいことを好きなだけできる自由をとうとう手に入れたのです」と、定年を迎えた方々にエールを送りました。

私から、参加されたみなさんや出演者の方々へのお礼と川崎市政の現状と課題など述べさせていただき、安倍政権の異常さについて話しました。1949年生まれで、戦後世代の先頭世代としての私は、新しい平和憲法制定という日本の歴史の中ではじめて「あなたは自由に生きていい」という環境で、女性である私も自分の職業を自分の責任で選び、生きてきました。

戦後の民主主義は私たちにとってまさに希望であり光です。私たち世代はこの光を後世に引き継ぐ覚悟が必要で、その責任があると思っています。歴史を逆戻りさせてはなりません。だからこそ今、更なる野党共闘が必要なのです…とあいさつさせていただきました。

170416-マリンバコンサート休憩のあと、第2部は、奥平哲也さんのマリンバコンサートで、マリンバの世界を思う存分堪能していただきました。

「ウイリアムテル序曲」などのクラッシックの名曲、「第三の男」などポピュラーな曲のあとに、いちごフェスティバルに寄せてとして「アニー・ローリー」と奥平さんの作曲による「初(はじ)まりの丘」が演奏されました。とてもすてきな曲でした。

「八木節」「荒城の月」の日本の名曲は、地元主出身の和太鼓奏者・高田淳さんによる樽太鼓・和太鼓との勇壮な演奏との共演になり、会場を沸かせました。アンコールの拍手が鳴りやまず、最後は「カルメン」で会場は一体になりました。

最後に野末悦子実行委員長から会場のみなさま、出演していただいた方々へのお礼と「また来年お元気でお会いしましょう」と閉会の挨拶が行われました。

来年は32回目ですが、また楽しい企画でみなさまをお迎えしたいと思います。