活動レポート

新年会に参加させていただいています

2012年1月11日

先日、上平間第二町会の新年会に伺った時、ごあいさつで私が、昨年被災地へ伺ったこと、仮設住宅を訪ねて伺ったはなし、絶対忘れてはならないこと、川崎での防災対策の取り組みの強化など、させていただきました。

乾杯の後、町会の役員さんが、私のところに町会で取り組んだ「防災意識アンケート・調査結果の報告」を書面にしたものを持ってきてくださいました。
震災後上平間第二町会では、1,247世帯にアンケートを配布して、910世帯から回収し、まとめました。

質問は27項目にわたりますが、
「災害時の家族の集合場所を決めているか」(はい:55.9%)、
「災害伝言ダイヤルを知っているか」(57.7%)、
「軍手・懐中電灯・携帯ラジオなど枕元に置いているか」(51.4%)、

「住宅の耐震診断を受けて耐震補強は済んでいるか」(27.6%)、
「地域の危険度や特性を知っているか」(18.2%)、
「テレビ・冷蔵庫・家具などの転倒防止をしているか」(29.6%)、
など、町会の区ごとに詳細にまとめられていました。

そして、その総括として、「7割の回答を得たが、その内容は『防災に対する意識はまだ十分とはいえない』ものであった。しかも回答いただけなかった世帯が約3割あるので、これを含めると『防災に関する意識』の向上は緊急かつ必須の事柄であることが明らかになった。防災部としては、できるだけ多くの人たちに訓練・勉強会へ参加してもらえるためにはどのような方法があるのか、知恵を集積していきたい」としています。

すごい調査とまとめをされたと思いました。議会での取り組みの参考になると思います。