1月7日、「中原地区消防出初式」が行われ、自転車で多摩川のサイクリングロードを等々力緑地まで走りました。北風がつよく吹き、息ができないほどでしたが、よく晴れあがった青空のもと、ペダルをこぎました。
会場では、たくさんの消防関係者、町会、関係団体、見物する市民もたくさん来ていました。
昨年(2011年度)はその前の年に比べて中原区では火災発生件数は44件と4件増え、火災原因別では放火及び疑い、こんろ、たばこと続きます。救急車の出場状況も前年度に比べて300件以上ふえました。
出初式はあいさつの後、かわいい平間幼稚園幼年消防クラブの演技、少年消防クラブの行進、消防部隊の分列行進、きびきびとメリハリのある県立住吉高校チアリーディング演技、消防総合演技・一斉放水とつづきました。
中原消防署には、りっぱな消防自動車、大きなはしご車、災害用工作車などたくさんあります。
まるで蟹の手のようなかっこうをし、災害時、人命救助などに使われる「双腕作業機」は、全国に2台しかないものです。しかし、消防署の署員が少なくていざというとき、これらのりっぱな消防関係機器を十二分に活用できるか、不安が残るところです。川崎市がすすめる行財政改革はこのようなところにも影響がでています。
日差しは暖かいものの、風がつよく午前中だけでしたが、かなり冷え込みました。消防団員のみなさんはじめ、参加された方々相当冷えたのではないでしょうか。早朝からごくろうさまでした。






