活動レポート

「三鷹の森ジブリ美術館」 の視察に行ってきました

2010年9月2日

川崎市議会・9月議会において、藤子・F・不二雄ミュージアムを生田緑地の一角に設置するための議案が提出されます。このミュージアムは 「三鷹の森ジブリ美術館」 を大いに参考にしたい、ということでした。

100902-1 三鷹の森ジブリ美術館 そこで、議会開会に先立つ9月2日、ジブリ美術館の視察に行ってきました。ほんとうは三鷹市役所で、三鷹市とジブリ美術館との関わりも聞きたかったのですが、議会中で忙しいということもあり、断られてしまいました。残念!

12時の予約チケットが取れたので、平間から電車を乗り継いで行ってきました。
三鷹の駅からは循環バスがでています。片道では200円、往復買うと300円でした。藤子・F・不二雄ミュージアムも登戸駅からシャトルバスを運行する予定です。

入口を入って、「動き始め」 の部屋。階段を上がっていくと、アニメーション映画が生まれるまでの様子がよーくわかる部屋。たくさんのスケッチが壁にはってあります。作業室を再現した部屋は息がつまりそうな緊張感があります。

100902-2 三鷹の森ジブリ美術館の「まもり神」 ひとつのアニメーションを制作していく過程にはすさまじい葛藤があることがわかります。実際に動きのある動画を作成する上で必要なのはスタッフとは、「絵がうまいだけではだめ。スピードが求められる」との張り紙が。

ネコバスルームでは、ちいさな子どもたちが次々とバスの中に入り、たのしそうでした。
屋上庭園には映画 「ハルルの城」 の 「まもり神」 がたっていました。

決して広くはない建物のなかに、趣向を凝らした盛りだくさんの展示物、たくさんの見物客、癒し系の美術館というより、たたかっている美術館という印象を受けた、私でした。疲れていたせいかもしれません。