議会活動報告

予算審査特別委員会での質疑 (1) 武蔵小杉駅横須賀線口・駅前ひろばの喫煙場所について

2019年3月7日

3月7日、川崎市議会の予算審査特別委員会で質問に立ちました。32年間の議員活動で、最後の質問になりました。

質問は、次の4項目です。
1. 武蔵小杉駅横須賀線口・駅前ひろばの喫煙場所について
2. 日医大武蔵小杉病院の移転に伴う事前説明会について
3. 就学援助事業の拡充について
4. 学校図書館有効活用事業と図書館の整備について

1.武蔵小杉駅横須賀線口・駅前ひろばの喫煙場所について

(市古) 武蔵小杉駅横須賀線口駅前の広場にある喫煙場所について、市民文化局長に伺います。

昨年も伺いましたが、依然としてつい立の周辺にも人が溢れ、煙とたばこのにおいが周辺にもくもくと漂い、近隣の方々からの苦情が絶えません。担当する地域安全推進課にも苦情が寄せられていると思いますが、伺います。

(市民文化局長) 武蔵小杉駅横須賀線口駅前広場の指定喫煙場所については、市長への手紙やメール等で、平成30年度は3件、平成29年度は13件、平成30年度は2月末までに15件のご意見をいただいております。

主な内容として、「喫煙者が指定喫煙場所の外にはみだしていて、煙に悩まされている」「パーティションがはみ出しを防ぐ役割を果たしていない」などです。

(市古) 前回の質問の答弁は、特に昼間の喫煙は近くの事業所勤務の人と見当がつくので、会社に定期的に申し入れに行き、巡回指導員の配置してもらい注意を促したい、等でした。

私のところにも頻繁に苦情が寄せられていますが、担当課の方にも相当の苦情があることがわかりました。その後の改善について、今後の取り組みについて伺います。

(市民文化局長) 当該指定喫煙所においては、路上喫煙防止指導員による巡回等を増やすと共に、利用者が多いとされる近隣事業者と合同で巡回するなど、利用者のマナーアップに向けて、継続的に取り組んでいますが、現在も朝夕の通勤時間帯を中心に、はみ出している喫煙者がいる状況となっています。

今後については、引き続きマナーを守らない喫煙者に対する注意、指導に取り組むと共に、健康増進法の改正に伴い、昨年11月厚労省から発出された「屋外分煙施設の技術的留意事項」において、パーティーション型の具体例として示された「壁は2mから3m程度の高さがあること」などを参考に、他法令等との整合性を踏まえながら、当該指定喫煙所の環境改善に向けた検討を進めてまいります。

(市古) さらに、特に昼間喫煙所に行く人の事業所は特定できるのですから、事業所や関連事業所の従業員については、敷地を含む場所で喫煙は完結してもらうように厳しく申し入れをすることはできないのでしょうか、伺います。

(市民文化局長) 本市が設置する指定喫煙場所については、誰もが利用できる施設であり、特定の者に対して利用制限を設けることはできませんが、近隣事業所に対して、従業員や関係者への指定喫煙場所の適正利用、マナーの遵守についての周知徹底や、事業所敷地内の喫煙場所の利用促進について申し入れを行ってまいりたいと考えています。

(2.以降は、続報します。)