活動レポート

32年間の議員活動最後の質問を行いました

2019年3月7日

3月7日、いま開催されている市議会予算審査特別委員会の最終日、そのいちばん最後に質問に立ちました。文字通り私の市議会議員としての最後の質問になりました。

190307-32年間の議員活動最後の質問を行いました32年間の最後の質問は何を取り上げようかと考えてきましたが、毎日忙しい日々が続き、なかなかまとまらずにいましたが、4つの項目を取り上げました。

1. いま、いちばん住民のみなさんから、何とか改善してほしいと言われ続けている武蔵小杉横須賀線口・駅前広場の喫煙場所のこと、
2. 日本医科大学武蔵小杉病院の移転新築に伴うあまりにも乱暴な事前住民説明会のこと、
3. 子どもの経済的格差を改善するために就学援助の拡充を、
4. 圧倒的に足らない図書館のこと、
をテーマにして質疑を行いました。

質疑は終わりました。
決して、答弁の多くは納得のいくものではありませんでした。私は今日質問させていただいた課題は、改選後の我が議員団が問題意識をさらに高めて取り組んでいってくれると思います、と発言しました。

そして、「私の市議会議員としての質問はこれをもちまして終了いたします。32年もの間、市民のみなさま、市長をはじめ理事者の方々、議会局のみなさま、議員のみなさま、ほんとうにお世話になりました。ありがとうございました。」と結びました。

190307-傍聴してくださった女性のみなさんからいただきました議場のみなさんから、拍手をいただきました。議場を退場するとき、「長い間ごくろうさまでした」と何人もの議員から声をかけていただきました。控室の戻ると、傍聴に来てくださった女性たちが、花束を持ってきてくださいました。

びっくりしたのは、議長が控室をのぞき、「市古さん、就学援助の卒業アルバム支給の復活は、必ず私が実現させますよ」と声を掛けてくださったのです。

夜、たまたま出会ったおおば裕子市議に、「今日の市古さんの最後の質問はよかったと話してくれた。」というのです。自民党の重鎮ですが、そんな受け止め方をしてくださったこと、うれしかったです。

傍聴にきてくださった女性たちは、口々に「32年、今日で終わりなのね。うるうるしてしまった」と目を真っ赤にしてねぎらってくれました。

Nさんは、「国会では、どんどん追い詰める質問が多いけど、市議会は違うのね。市古さんの質問を初めて議場の傍聴席で聞いて、議場の議員にもわかってもらえるよう諭すような質問をするのね。感激したわ」など、うれしい感想をいただきました。

議会局の方も、控室にみえたときに「私たちのことまで話してくれてうれしかった。うるうるしてしまいましたよ。」と声をかけてくださいました。

ほんとうに議会局の方々にはお世話になりました。どの会派にも公平、公正に接してくださって、会派の立場もよく理解して、時にはフォローしてくださいました。ほんとうにありがとうございました。

議会に行くのもあと数日になりました。
いまは私の後継者・市古次郎に何としてもバトンを渡したい、そして、市議選に立候補予定しているすべての我が党の予定候補者が、みんな議員としてがんばれるように応援したい。

まだまだ忙しい日々は続きます。