活動レポート

藤嶋昭先生、ますます市民の暮らしに役に立つ発明を期待します!

2018年11月23日

11月23日、川崎市名誉市民に選ばれた東京理科大学名誉教授・藤嶋昭先生の贈呈式・祝賀会が行われ、私も参加させていただきました。

181123-藤嶋先生ご夫妻をお祝いして贈呈式は議場で行われ、傍聴席に関係者の方々、市民の方々がたくさん見守るなかで、藤嶋先生ご夫妻が登場され、名誉市民章の贈呈などが行われました。

藤嶋先生は、川崎市内の子どもたちが理科に親しめるようにと、課外授業にも精力的に取り組まれました。贈呈式のこの日には、玉川小学校6年生の2人の児童が、たのしかった課外授業のお礼とお祝いのあいさつをしました。

その後、藤嶋昭先生が講演をされ、先生が東大大学院生のとき、さまざまな半導体を水の中に入れ、光を当てたときの反応を調べ、光に反応する新しい半導体を探していたところ、酸化チタンという素材に出会ったそうです。

そして、水中で酸化チタンの電極に光を当てると、酸素が発生するということを発見されました。世界で始めて、光によって水が分解されることを発見した瞬間だったそうです。

いま、たくさんの分野でこの光触媒が応用され、市民のくらしをゆたかにしてくれています。

先生は、科学技術は私たちの生活になくてはならないもの、一つひとつの技術や発見は「どうしてなのか?」といった気づきや、「こんなことができるようになりたい」といった想いによる、人間の努力の成果ですとおっしゃいます。

いまの人間のくらしに役に立つ発見は、まだまだ続きます。この日も、わくわくする講演をお聞きすることができました。

その後、会場を市役所第3庁舎の市民ホールに移して、祝賀会が行われました。贈呈式に続き、たくさんの方々が参加され、お祝いしました。
ご夫妻とともに、私たち共産党議員団も記念写真を撮らせていただきました。(上の写真)