議会活動報告

新築中の小杉小学校を視察しました

2018年11月14日

11月14日、来年1月21日に竣工予定の小杉小学校新築工事の状況を、中原区選出議員団として視察が行われ、参加しました。

181114-工事中の小杉小学校再開発が急激に進み、既存の小学校では対応できなくなり、日本医科大学から33年間の定期借地で借りて、ここに新小学校をつくることになったのです。鉄骨造一部鉄筋コンクリート造り 5階建てで最高高さは19.86mです。

普通教室は18教室(最大30教室=これは各学年の教室の端にあるワークルーム6教室、さらに3階までの教室の真ん中にある2教室分のオープンスペースを活用して12教室分)、特別教室8教室です。

昇降口は建物の真ん中にありますが、敷地の関係で、1年生、2年生は別の入り口から直接2階に上がり、それぞれの教室に出入りする仕様になっています。このような設計は初めてだそうです。

1階部分には職員室、保健室、特別支援学級、給食室、多目的ルームと家庭科室、わくわくプラザなどが配置され、多目的ルームと家庭科室は地域開放スペースになっています。

2階、3階、4階部分には各学年の教室があり、図書室、理科室、図工室、多目的ホールなどがあります。校舎の屋上には屋上プールがあり、25m・5コースあります。

181114-体育館体育館の屋上はグランドになっていて、一輪車などに乗って遊べるそうです。体育館の天井は高く、他の小学校の1.5倍ほどの広さでしょうか。広いです。ただ、エアコンの設置はなく、避難場所にもなるのですから、設置すべきでした。

校庭は人口芝、プラスチック製品ですから、環境上の問題はないのか、教育委員会は大丈夫といいますが。校庭にはマンホールトイレが設置されています。

来年4月から、小杉町2丁目と3丁目全域の小学生が通学することになります。小杉3丁目から通う子どもたちは、いままで通学していた今井小学校から学区変更で通学するわけですから、お友達との関係など親御さんも苦汁の選択をされた方が多いのではないでしょうか。

最大30クラス、35人学級でみた場合1,050人の児童数が受け入れられるのでしょうが、このままさらに超高層マンションの建設計画がすすめば、2,000人ほどの子どもたちが小学校に通うことになるのでは、という試算もあります。そうなれば、また小学校の新設、増設が求められてきます。