活動レポート

JR武蔵小杉駅の安全対策について市当局と懇談を行いました

2018年5月30日

5月30日、「武蔵小杉駅を良くする会」のみなさんが、この4月に新設された川崎市の「まちづくり局交通政策室・小杉駅混雑対策室」とJR武蔵小杉駅の安全対策についての状況の進展や成果の確認と要望を届けるため、懇談を行い、私も同席しました。

180530-懇談の模様事前に「会」から、いくつかの文書で質問を出してありましたが、それに沿っての話し合いになりました。

この間、小杉駅の混雑問題は川崎市としても深刻に受け止めていると思うが、JRとはどのような頻度で会い、どのように問題を話し合っているのかについて、月に1回は会って話をしている、混雑の共通認識は持っている。臨時改札口は設けたものの、上りのホームは応分に混雑しているので客量増加に対する解決策を要望している、と答えました。

オフピーク通勤の結果について、詳しく報告がありました。30日間の試行実施で、計算上は混雑率約2%が低減できたということです。他都市とも連携しながら、民間企業等を含めたオフピーク運動の機運を向上させることが必要とも報告されました。

ホームドアの設置については、先の国土交通省との懇談で南武線については、2025年度末に整備するという話が出ましたが、それは到底納得できる話しではなく、一刻も早い設置が求められていること、この点では川崎市側もまったく同意見でJRに要望をしているとのこと。

横須賀線へのもう1本のホームの新設については、ホームの増設の必要性は認識している、その方向でJRとも話し合いは進めている。新たな改札口の設置について、JRにとってアクセスの改善につながり、改札口ができると混雑の分散化の効果があるとして、さらに設置について強く要望していると。

相模原線の神奈川東部方面線のJR直通線について、平成31年下期に開業予定であり、そうなれば1時間に4本の電車が走行する。まだ、武蔵小杉駅に停車するかどうかは決まっていない。武蔵小杉駅に停車することになると、さらに混雑することになると困る。ただ、横浜方面から川崎に停車なしで行くのも道理がない、と思っていると。

今後も進捗にあわせて、懇談を続けていくことをお互いに確認しました。
君嶋ちか子県会議員も同席しました。